2008年03月18日

作家コミュニティで思ったこと:争乱

スズキでございますー。あ、最初におことわりでございますが、ちょいとした長文になっちゃいました。ごめんなさい。

さてさて、普段あまり話題にしないことなのですが、僕はとあるネット上のコミュニティに参加しておりまして。
そこは現役の作家(小説家)や作家志望の方々が集まっているという、まあ、僕なんかが参加しているのはおかしいような場所なのですが、とある作家さんのご厚意で僕も登録だけさせていただいております。

で、そのコミュニティでは現役作家の方が文章についてのヒントをくれたり、作家志望の方々が情報交換したりといった活動が行われていたのですが、僕は本当に「参加しているだけ」で、あまり見ていなかったんです。
別にそのコミュニティに関心がないわけではないのですが、僕は陽か陰かと言われたらの人間なので、「みんなでやろうぜ!」ってよりは、ひとりで天井見ながら物を考えたり、自転車走らせながら考え事したりってほうが性に合っておりまして。

話は逸れますが、僕は悩み事があるときでもあんまり人には相談せず、溜め込むのが好きなんです。平素ぼやーっとしておりますが実は頑固者ですので、人様からアドバイスをいただいても結局は自分が決めた方向に行くでしょうしね。それに、ひとりでじーっと考え込むのも楽しいのです。

話を戻します。ネットコミュニティをあんまり見なかった理由はほかにもありまして。ちょっと申し上げにくいことながら、そこで交わされる会話の内容が「僕はこんなに物知りだよ」「なんの、私こそが○○先生と考えを同じくしているのだわよ」って感じの、取り巻き自慢勝負の場のようになっていたからです。
なんと言いますか、「誰が一番のお気に入りになるか?」みたいな。大奥・華の乱とか、そんな感じですよ。嫡子を産むのは誰か!?

冗談はさておき。
そういうファン活動の場所じゃないですよねえ、ここ・・・とか思いながら見ていると、一方ではすごくむつかしい話をされている人たちもいらっしゃる。「物書きたるもの○○すべき」だとか、「△△すべきではない」、とか、なんだか制限を増やしていく会話。
これに関しては僕なんかは鼻水を垂らしながら「うわーこいつはすげえ、なんてったって何がなんだかさっぱりわかんねえ」と初めて陸蒸気を見たおっさんのような感想を漏らすしかないわけですが。まあどっちにしろ僕なんぞではついて行けない世界のようです。

ちょっとだけ言わせてもらうなら、「僕は物知りで、君たちよりも文章について深く理解しているよ」と声高に言う人が、怖い、読みづらい文章を書いているというのもなんだかなぁー(阿藤快)状態でして。僕のような阿呆は「ブンガクだかなんだか知らねえが、菜種油がもったいないから寝よう」と、学問に理解のないお父さんのような独り言を漏らしつつ、そっとブラウザを閉じてしまうことが常だったのであります。
もちろんこれは僕の理解力がないだけであって、彼らが偉い、正しいのだという可能性が強いのですがね。

ただ、僕個人の感想としては「誰が一番のファンか?」「誰が一番むつかしい事を言えるか?」というような、コミュニティ世界での地位争いはあんまり楽しそうじゃないな、と。


さて、「僕はコミュニティをあんまり見なかった」というお話だけでこんなに長くなっちゃいました。ごめんなさい。読んでくださっていた方々も、ほとんどはすでに別のページを見に行ってしまったことでしょう。きっと今頃はグーグルの画像検索で「全裸」とかってキーワードを入れているのでしょうね。いやらしい!(言いがかり)
まだ読んでくださっている方は何人いるのでしょうか。ここから先もなんてことのない感想が続きますよ。よろしいですか?
生存者はあと何人だ? ビバークするか? ・・・おい! 寝ちゃだめだ! 国にはフィアンセが待ってるんだろう!?


・・・さて。休憩(?)を終わります。

で、まあ、また話は戻りまして。小さな争いはありながらも平和にやってきた(らしい)作家コミュニティなんですが、先日久しぶりに見ましたら、なんとみんなで喧嘩してコミュニティ閉鎖だとかなんとか騒いでらっしゃる。予想以上のヒートアップです。せっかくみんなのために文章を教えてくださっている作家の先生もウンザリされているご様子。

で、さらにそこへ例の「僕が私がセンセイと考えを同じくしているのだのだ」という人たちが集まって「先生の辛い事情わかります! わかります!」と大合唱。さらに先生ウンザリ、という悪循環を繰り返しておられるのです。

大変そうだなあー先生。完全に他人事の物言いで申し訳ないですが(笑)、「わかります!」グループにも入れないのでぼーっとしておきます。「先生が大変そうだ」というのもあくまで憶測で、僕だって「わかっている」わけではありませんしね。
いったい僕たちのコミュニティはどうなってしまうんだぁー(棒読みで)。


・・・えーと。
つらつらと長く書いた割には結論とかはないのですが、とにかく「俺はスゲエ」「私のほうがすごいわよ」っていうのは、自分の口からはおっしゃらないほうがよろしいのではないかと。

そいから、議論をするときには「あ、あなたのアイデアもいいだね」とかって前向きに評価し合える余裕と敬意を持ちたいですね。「絶対に相手の言うことに反対してやるぞ」なんて思っていては、話し合う意味がないわけですし。
そんなんだったらもう殴り合っちゃえよ、みたいに思ったりなんかしちゃったりして(広川太一郎さんのご冥福をお祈りいたします。大好きでした)。

みんなで前向きに活発に切磋琢磨することこそ、コミュニティで指導してくださる先生への恩返しになるはずです(←ろくに参加もしてない奴がなんか言ってますが)。がんばってくださ・・・がんばりましょう。

さてさて、そろそろ飽きたので(えーっ)、この話題はここまでとさせていただきます。文章の話題を出しておきながら、僕自身が散らかった文章になってしまって申し訳ございませんでした。

僕がこのコミュニティで勝手に学んだ(再認識した)ことは、「やさしい文章」を書き続けられる人になりたいってことでしょうかね。「やさしい」は、「優しい」であり、「易しい」でもあります。まあ、僕自身むつかしいことはよくわかんないので、自分に理解できる程度のものを書いていけばいいかなと(笑)。こういうことを再認識できただけでも収穫でした。

とにかく、僕ももっと行動せねばいけませんね。がんばります・・・ほどほどに(いきなり弱気)。
そんなこんなで、そいではまたー。
posted by スズキ at 17:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月14日

確定申告終わり! でヒーローインタビュー&京都でアックス展

アナウンサー(以下ア)
「放送席、放送席。聞こえますでしょうか。ヒーローインタビューをお届けします。本日は確定申告を無事に終えられたスズキさんをお迎えしております。
いやー、スズキさん、今年もようやく終わりましたねえ」

スズキ(以下ス)
「はい、毎年毎年ものすごく面倒臭いですが、どうにかやりきりました」

ア「聞くところによると、今年はバッティングフォームを変えられたそうですが?」

ス「はい、昨年は少しずつだらだらと申告書を埋めていったのですが、今年は一気に材料を集めて、ダッというかガッと、一日で申告作業を終えました」

ア「去年よりスピーディな作業ですね!」

ス「はい、右脇を締めてレフトに引っ張りました」

ア「今日の勝因はなんだと思いますか?」

ス「棚をいじっていたら、昨年の申告書の控えと一緒に、記入方法の注意点を記したメモが残されていたんです」

ア「ファインプレイですね!」

ス「はい、昨年、よほど面倒くさかったんでしょうね。今年のためにメモを残しておいてくれた昨年の僕を褒めてあげたい気持ちです」

ア「申告書の書式についてはどう思われましたか?」

ス「相変わらず書きにくいですね。どうしてここまで不便な書類を作れるのか、理解に苦しみます。もはやこれはラフプレイの域ですよ。中国サッカー代表並みです」

ア「ということは、もう、彼らとは試合したくないと? 北京ボイコットですか?」

ス「いえ、これは毎年通らねばならない道ですし、現在の『終わったぞ!』という達成感も、彼らが与えてくれた試練のおかげですし。ある意味では感謝しています」

ア「前向きなお言葉ですね。でも、この書類を作った方への闘志は消えていませんよね?」

ス「もちろんです。もしも会うことがあったら、猪木・マサ戦に倣ってレスリングで巌流島決戦を申し込みたいですね」

ドオオオオオ(歓声)

ア「ルールは?」

ス「KOのみのデスマッチルールです。ある意味で感謝している、とは言いましたが、やはりこの書類の使いにくさはおかしいと思うので」

ア「では、最後にその国税局職員の方にメッセージを」

ス「私は君をマン(男)だと思っていたが、実際はマウス(ネズミ)にすぎなかったようだ。君は試合会場には白いキャデラックでやって来て、リングを降りた後には白い救急車で帰ることになるだろう」

ア「力強いメッセージをいただきました! 低所得者のクセに毎年確定申告で大騒ぎのスズキさんでした! 放送席、お返しします!」


さてさて。遅ればせながら、こんにちはスズキです。
今年もようやく確定申告手続きが終わりました。そして今年もあの書類は変わっていませんでした。あれって、絶対にもっと使いやすく作れる気がするのですが…まあなんとか終わったのでよしとしましょう。確定申告の期限は3月17日、現在追い込み中の方々もくじけずに続行してくださいませ。


ところで話は変わりますが、本日3月14日より京都のトランスポップギャラリー様(http://www.trancepop.jp/)で「アックス十周年記念展」が開催されるとのことです。会場にはお東陽Tシャツとトートバッグも置いていただいております。
4月6日の日曜日まで続くとのことですので、京都近辺にお住まいの方はのぞかれてみてはいかがでしょうか。

そんなこんなで、そいではまたー。
posted by スズキ at 13:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月08日

ゲイ疑惑 in 思い出のレンタルビデオ店

ホモソーセージという商品名からいろいろ想像するのはもうやめにしませんか。チーかまの元祖である立派な会社なのにかわいそうです。
こんにちは、スズキです(変なタイミング)。

さて、ホモ疑惑の話です(話が逸れない)。
僕はわりかし、同性愛の方から「兄ちゃん、5000円やるから俺と(省略)」と言われたり、タクシーの運転手さんから「僕、お客さんみたいな人、好きなんです」と携帯電話の番号を渡されたりと、逆ジゴロな人生を歩んでいるわけですが。

で、先日、久しぶりにレンタルビデオ店に入ったときに、ふと僕のホモ疑惑エピソードのひとつを思い出しました(エピソードいっぱいあるのかよ)。

あれはまだ僕が学生だったときのことでございました。
当時僕が住んでいたアパートには同じ大学、同じゼミに所属している男がおりまして、必然的になにかというと行動を共にしておったのです。


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posted by スズキ at 03:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月03日

昼の世界は馴染まない:コンビニの兄ちゃん

こんにちは、スズキです。

昨日から、持病である「太陽が出ているうちは労働意欲がダウンする病」が再発し、現在ジャンプを読んでおります。

で、暗くなった窓を見て「まずい、超まずい」って動き出します。
現在16時過ぎ。もうすぐこの病から解き放たれます……。
月が出るとまっとうになる。逆狼男。

さておき、先ほど近所のコンビニに買い物(ジャンプ)に行ったのですが、この店のレギュラー店員の兄ちゃんが、最近妙に愛想がいいのです。

厳密に言うと、まともになりました。
今までが悪すぎたんですな。常に不機嫌な顔して客に対しての対応も悪かったですし、客がいても新入りバイトに辛辣に注意したり、一方でお気に入りっぽい女の子には猫撫で声だったり、「バイトの嫌な先輩」と聞いておおよそ思いつく限りの人だったように思います。

もう、「後輩だろうが客だろうが、このフィールドで一番偉いのは俺」的な魔空空間を作り上げていたので、その兄ちゃんがいる昼間は店の利用を避けていたくらいなのです。夜の店員さんは対応いいんですよ。「あっ、夜中に来る人だ」って感じで顔を覚えられてるのは恥ずかしいんですが。

で、そんな感じであまりよろしくなかった昼間の兄ちゃんなのですが、最近、妙に愛想がいい。これはあれでしょうか、どこかのお客さんとか、本社から様子を見に来た人にこっぴどく怒られたんですかね。

それとも、おとなしいと思っていた後輩が実はヤクザの跡継ぎだったみたいな静かなるドン式のサプライズがあったのでしょうか。

まああれです。僕もしばらくは別のお店使ったりしてましたし、商品が一律で差が出ないコンビニだからこそ、店員さんの対応は重要だと思いました。

なんかコンビニの消費者センターへのメールみたいになりながらさようなら。
posted by スズキ at 16:32| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記