花村萬月先生の「たびを」、いよいよ明後日発売ですね。
アマゾンではもう注文可能なようで、表紙も見られます。
お東陽先生のシブい味が光っております。あとは読んでみてのお楽しみですな。
取り急ぎお知らせまでー。
そいから、花村先生の「眠り猫」シリーズに、ファミコンで遊んでいる描写があったので、半ば強引にファミコンブログでもプッシュしてますです
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
東陽せんせー珍しく(?)凄くキレイな感じですね。
こーゆー哀愁の漂ってる感じ、たまらんです。
もうジャケ買いします。
ちなみに東陽表紙モノだとこんなんも持ってますよー。
「汁かけめし快食學」ちくま文庫
遠藤 哲夫 (著)
「汁かけめし〜」は、当ブログからリンクしているブログの、退屈男さんから頂いたのを持っております。
あれはあれで、本来(?)のお東陽先生の魅力でしたね。
今回の「たびを」は、控え目で美しい感じですね。後ろ姿ってのが、僕もタマランです。
僕ももう、アマゾンで注文してみました。
書店にも行って、並んでいるのを確認したいと思います。
平積みになってなかったら、並び替えてこよう(怒られます)。
東陽先生本人が旅したら時々人助けしてイラスト描いておにぎり貰ったりして。
(イメージがゴチャゴチャになっている。)
あの、裸の大将って九州で放送できたんでしょうか?
「ボボ、ボボくはおにぎりが好きなんだな」
「せんせー! 東陽先生ー! 私にも絵を書いてくださいー!」と、地元の名士に追いかけられるお東陽先生。
そんな日本になってもらいたいものです。
ボボ・ブラジルはダメだったんでしたっけ?>九州
「ブラジル」と呼ぶことになったとデーモン小暮か
誰か言ってました。犬のアニメで「吠えろボボ」つーのがあったんだけど「吠えろブンブン」になったそうです。
しかし少年探偵団の歌はそのままだったのか?
リングネームとはいえ、固有名詞に苦情ってのも困りますね(笑)。
最近の漫画だと「ボボボーボ・ボーボボ」ってのもありますが、どうなったんでしょか。