2005年12月22日

夜は墓場で運動会

スズキです。

先日も書きましたとおり、近くにあるお寺で運動しているわけですが。
白い桜のように見えた銀杏の葉も、ほとんど散ってしまいました。ここ数日の強風が、花散らしの風だったんですなあ(花じゃないけど)。

枝にくっついているときは、照明に貫かれて白かった葉が、地面に落ちると本来の黄色に戻っています。樹上にあるときもよりも枯れ落ちてからのほうが色濃いとは、なんとなく変な感じですな。

裸になった木の下で、今日も運動です。お寺の公園なので、周囲はお墓。夜は墓場で運動会ってやつですな。
そんなところで早くとも夜の9時頃、遅ければ0時過ぎに、黙々と運動しているわけですが、ここにお住まいの妖怪さんとかはいないのかしら。

ねずみ男あたりが「ドタバタうるせえなこの野郎」とか出てきてほしいものです。
一度くらいなら、あの「ビビビビビビビン」という、水木しげる式ビンタを喰らってみたい気もしますし。

まあ、まだ妖怪には会えませんが、夜には夜の住人がいて、決まった時間にお経を唱えてる人とか、深夜にサッカー練習してる人がいたりします。変わってるなあ(自分を棚に上げて)。

今の東京に、無人の場所っていうのはなかなかないのでしょうな。妖怪も、住む場所がなくて困っているでしょう。どこに行っちゃったのかなあ。子供の頃は、近所の山に天狗がいるような気がしていたのですが。当時は広く感じましたよ、あの山。

さておき。まじめな話、妖怪なんかよりも深夜に墓場をうろうろしているような人のほうが怖いと思うので、皆さま出歩くときは気をつけてくださいまし。年末は事件も増えますしね。

どこまでも自分を棚に上げての、歳末警戒呼びかけでございました。
とっぴんぱらりのぷう。
posted by スズキ at 23:21| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ねずみ男が「何だこのやろう」(ビートたけし風に)とか言って出没したら、あみだババァ(さんま風に)「み〜た〜な〜」と、ざんばら頭にして言ってみてください。そうしたらわたくしがピコピコハンマーをもってタケちゃんマン風に登場するでしょう。
Posted by ザクロ at 2005年12月23日 07:33
まーむしろ東京は夜でも明るい場所がおおいから
安全と言えるかもしれません。
考えてみるとアメリカの田舎なんて無医無警察で
めっちゃ怖いですよね。
Posted by 砂野 at 2005年12月23日 18:47
>ザクロさん
懐かしいですねw

で、「今日の勝負はなんだ!」って感じで、プールの上の丸太にまたがり、スポンジ製の棒で殴りあうわけですな。
Posted by スズキ at 2005年12月23日 18:47
>砂野さん
同時刻にコメントしてしまいましたです。

確かに、アメリカとか大きな国の田舎だと大声出しても誰もこないし、自然と引き金も軽くなろうってもんなんですかね。

お店も少ないだろうから、ホームレスなんかいないのでしょうな。いたとしても、ホームレスというよりサバイバーって感じになりそうです。
Posted by スズキ at 2005年12月23日 19:02
そうです、東京じゃ、ろくに立ちションする場所もありません…、逆に。
Posted by ウッキ at 2005年12月23日 21:43
>ウッキさん
そうですね〜。

いまどき立ちションを見ると、「おお、立ちションしてる」と驚くくらい珍しい光景になってきましたね。
鬼太郎も、隠れ住む場所に困っていることでしょう。
Posted by スズキ at 2005年12月23日 23:39
私なんてヘタレなもんで、ひとりで夜に寺とか墓はゼッタイ無理っす。

ところでこんな所に実写版「アニキ」がいました。(真ん中のイイ顔)

http://www011.upp.so-net.ne.jp/TOKUSYUMANGA/text/frame08.htm
Posted by なごみや at 2005年12月24日 00:51
>なごみやさん
いい顔っすねー! まんまアニキです。教えていただいてありあとやーす!

お東陽先生も、いろんなイイ顔を集めているらしいです。味のある作家さんは、やはり日頃から観察をかかさないのですなあ。
Posted by スズキ at 2005年12月24日 01:15
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