スズキです。
やー、もう春ですね。
ホームレスの皆さんも、だいぶ生活しやすくなっているでしょう。
皆さまは、どんな事象から春の訪れを感じるでしょうか。
僕は、トランクス一丁で部屋にいても平気になった時、春を感じます。
さわさわと スネ毛を揺らす 弥生風(きったねえ句)
そいから、動植物も敏感に春を知らせてくれますよね。
先日、夜中に仕事をしておりましたら、窓の向こう、かなり近くから猫の鳴き声が聞こえてまいりまして。
「ナーアゴ」
「オニャーン」
どうやら2匹いるようです。猫好きとしては、孤独に作業をしている中で猫の声が聞こえるのは嬉しいもの。なごみます。
猫はいいね、猫は。かあいい。
でも、なんだか様子が違うなあ。猫ってそんなに騒がない動物だし。
「オアーアーアーオ! オナー」
「フギィー、ギャーアオ」
そうか、これは・・・お盛んなのか。春だからか。
なんとなくテンションが下がった僕をよそに、猫の声はどんどん大きくなってきます。
「ガーアオ、ギィー」
「オーナーアゴ」
なんか、しんどそうだね。
「オア、アオーォン」
「ギィ・・・ニャァ、ニャッ、ニャッ、ニャー」
「フニャ、ニャアーン」
「ニャア・・・ァン」
・・・なんとなく、声が甘くなってきた。
「ニャ、ニャ、ニャ、ニャー」
「アオ、オーン、ミャ、ミャー・・・・・・!」
猫1「・・・・・・」
猫2「・・・・・・」
人間1(僕)「・・・・・・」
・・・・・・終わった。
・・・なぜ、この夜中にひとりで、猫がいたしている様子を、詳細までうかがい知らなければならんのか。なんだこの敗北感は。
まあ、おかげさまで(?)夏ごろには近所にかわいい子猫が登場するのでしょうけど、秘め事というのは、あまり近くでやらないでほしいなあと思いました。
秘めてこそ美しく映える花もあるですよ。きっと。
それにつけても、なんだこの敗北感。
2006年03月10日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/14554190
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/14554190
この記事へのトラックバック




もう、窓のすぐ外での声でしたからね。
彼らが「この窓、まだ明かりがついてるよ。見せ付けてやろうぜハニー」とか言ってなかったことを願っています。
子供の頃は、幸い? にして、あんまりその光景を目にしませんでした。
てか、それは敗北感あり、かもね。
お、平井っすか。僕も去年まで江戸川区民でした。
敗北感はありありです。しかも逆転のめどが立っていません。