2006年03月10日

春を知らせる動物

スズキです。

やー、もう春ですね。
ホームレスの皆さんも、だいぶ生活しやすくなっているでしょう。

皆さまは、どんな事象から春の訪れを感じるでしょうか。
僕は、トランクス一丁で部屋にいても平気になった時、春を感じます。

さわさわと スネ毛を揺らす 弥生風(きったねえ句)


そいから、動植物も敏感に春を知らせてくれますよね。
先日、夜中に仕事をしておりましたら、窓の向こう、かなり近くから猫の鳴き声が聞こえてまいりまして。

「ナーアゴ」
「オニャーン」

どうやら2匹いるようです。猫好きとしては、孤独に作業をしている中で猫の声が聞こえるのは嬉しいもの。なごみます。
猫はいいね、猫は。かあいい。

でも、なんだか様子が違うなあ。猫ってそんなに騒がない動物だし。

「オアーアーアーオ! オナー」
「フギィー、ギャーアオ」

そうか、これは・・・お盛んなのか。春だからか。

なんとなくテンションが下がった僕をよそに、猫の声はどんどん大きくなってきます。

「ガーアオ、ギィー」
「オーナーアゴ」

なんか、しんどそうだね。


「オア、アオーォン」
「ギィ・・・ニャァ、ニャッ、ニャッ、ニャー」


「フニャ、ニャアーン」
「ニャア・・・ァン」


・・・なんとなく、声が甘くなってきた。


「ニャ、ニャ、ニャ、ニャー」
「アオ、オーン、ミャ、ミャー・・・・・・!」

猫1「・・・・・・」
猫2「・・・・・・」
人間1(僕)「・・・・・・」



・・・・・・終わった。



・・・なぜ、この夜中にひとりで、猫がいたしている様子を、詳細までうかがい知らなければならんのか。なんだこの敗北感は。

まあ、おかげさまで(?)夏ごろには近所にかわいい子猫が登場するのでしょうけど、秘め事というのは、あまり近くでやらないでほしいなあと思いました。
秘めてこそ美しく映える花もあるですよ。きっと。


それにつけても、なんだこの敗北感。
 
posted by スズキ at 06:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぷぷーっ!猫のまぐわい・・・笑 かなりウケます。小さい頃、猫がまぐわっている姿を見かけるにつけ、学校の先生に「あれは何をしているのか」としつこく質問をしたなぁ。先生の答えは「何もしていない」と言い張っていましたが。
Posted by ザクロ at 2006年03月10日 06:18
>ザクロさん
もう、窓のすぐ外での声でしたからね。
彼らが「この窓、まだ明かりがついてるよ。見せ付けてやろうぜハニー」とか言ってなかったことを願っています。

子供の頃は、幸い? にして、あんまりその光景を目にしませんでした。
Posted by スズキ at 2006年03月10日 23:54
自分の前住んでた平井のアパートの上の奴、はかなり盛んだったが、それはその当時気付いたんだが、AudioVisualだったと。

てか、それは敗北感あり、かもね。
Posted by ウッキ at 2006年03月11日 02:31
>ウッキさん
お、平井っすか。僕も去年まで江戸川区民でした。

敗北感はありありです。しかも逆転のめどが立っていません。
Posted by スズキ at 2006年03月11日 05:37
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