恩師が漫画を読まれるかどうかわからなかったし、広島の方に原爆テーマの漫画を送りつけるのは重過ぎるかな? などと思っていましたが、喜んでいただけてなより。
送っちゃった直後、「やめときゃよかったかもしれん。なんてデリカシーのない青少年(年齢詐称)なんだ僕はぁー」とか思ったのですが。
気分を害されたらどうしようかと、ヒヤヒヤでしたわい(小心なのに行動しちゃうヒト)。
それから、このブログの本題、東陽片岡作品についても新規読者獲得〜。
ワッショイワッショイ。
出張先の友人から、東陽片岡作品を初めて読んだと連絡がありました。
「大声で笑う漫画じゃないけど、味があるね。今夜じっくり読むよ」とのことでした。
出張先のホテルで、東陽片岡を読みふける男(子持ち)。
友人に素敵な夜をプロデュースできて満足ですたい。
・・・でも、お子さんにはまだ読ませないでね。
初めての漫画が東陽片岡というのは、あまり良くない気がする(笑)。
何で読んだんだっけ?
モーニングかイブニングかスペリオールのどれかだと思う。追跡願います。
私事ですが、社内で大問題発生。解決まで時間かかりそう。
上司は進退伺いまで出す始末。
生まれて初めて胃が痛いです・・・
おそらく、ビッグコミックスペリオールに連載していた「お三十路の町」だと思います。
比較的メジャーな雑誌なので、多くの人に東陽作品を知らしめてくれました。
他、「ゲーメスト(廃刊)」というゲーム雑誌で知った人も多いようです。
東陽先生がゲーム会社の宣伝漫画を描いていらっしゃったので。
私事のほうは・・・体に気をつけて乗り切れ、としか言えませんが、応援してます。
タバコもほどほどに。