適当感あふれる歌詞だったので(笑)、自作の歌らしいのですが、妙にいい調子。
歌が上手な子です。
で、2つの音楽が混じるのもなんなのでヘッドホンを外したら、その子のお母さんがにこやかに
「どうもすみません」と言ってくれました。
本当に迷惑じゃなかったので「いえ、上手な歌ですよ」と答えたんですが、きちんとしたお母さんだったなあ。結構若いのに。
「なに見てんだこの野郎」みたいなヤンママばかりじゃないのですね。
まだまだこの世も捨てたもんじゃねえぜ、と気分が良かったのでした。
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作るのは難しそうですね。
どうもです。
自分は阿呆なので、いい人たちに会うと「同じ車両に乗っている限り、俺はこの人たちの専属ガードマンだぜ!」とか、すぐ心に決めたりします。
そしていつしか寝入っています(役立たず)。
>「電車母子」
なんでしょう、母子って単語が入ると悲劇っぽいというか、物悲しい感じがいたしますね。