2005年12月28日

ヒット商品「こどもびいる」・・・ではなく

スズキです。
すごく久しぶりに風邪などひいてしまいまして、ここ数日おとなしくしています。
やれやれ、誰かと一緒にクリスマスを過ごさなくてよかったよ。風邪をうつさずに済みました(ポジティブシンキング)。

さておき。少し前、テレビなんかで「こどもびいる」という、まるでビールみたいなジュースがヒット、と紹介されていましたよね。

で、今日、やや体調がよくなりましたので酒屋さんに飲み物を買いに行ったら、おや、あったよあった、こどもびい・・・る・・・?

サンガリアのパチモン「こどもののみもの」

こどもののみもの?

販売会社は・・・サンガリア。


スゲェ!
俺たちにはできないことを、平然とやってのけるッ! そこにシビれるあこがれるゥッ!(「ジョジョの奇妙な冒険」1巻より)
たしか、「よいこのびいる」という類似商品もあるはずですから、二番煎じどころか三番煎じですよ。
素敵なパチものです。ホクホク顔で買って来ましたよ。で、さっそく記念撮影と。


もう、あれでしょうなあ。サンガリアってば、業界において特殊な地位というか、ある意味エンガチョなんでしょうなあ。

他の会社、たとえばコカコーラとかキリンとかが同様にパクったら訴えられるのでしょうけど、サンガリアだと「ああ、サンガリアか。やらせてあげなさい」みたいな。

子供の頃も、クラスにいましたよね。先生が根負けしちゃった子。
授業中に出歩いたりしても、「うん、あの子はいいのよ」みたいな、ひとり治外法権。でも、決して嫌われてるわけじゃない。

そんな愛すべきミソッカスなんじゃないでしょうか、サンガリア(褒めてます)。


この路線を続けるためにはB級で居続ける必要があるだろうから、あまり成長しすぎず、売れたり失敗したりしながら、ほどほどのペースで頑張ってくらはい、サンガリア。



あ、ちなみに、味は軽い苦味も含まれているガラナジュースって感じでした。
本家「こどもびいる」を意識してか、リンゴジュースっぽさもあったような。
まあ、この商品の魅力は堂々としたパクりっぷりですから、味なんてどうでもいいでしょうけどね。
posted by スズキ at 00:41| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記

2005年12月26日

「ダンボールハウス」を頂戴しました

スズキです。

先日、当ブログによくコメントをくださるザクロさんから「ホームレスについての本を発見しました」と、一冊のご本をお送りいただきまして。

それがこの、「ダンボールハウス」です。



表紙の素材も段ボールっぽくて、いい感じ。

建築学科の学生さんが、ホームレスの家に興味を持って調べたというこの本。
段ボールハウスを形状によって「寝袋型」「キャンピングカー型」「ロープ型」などに分類して紹介しています。

ホームレス自身ではなく、ホームレスの棲み家に着目するのも面白いですね。

複数人が一緒に住んでいる「大所帯型」ハウスの食器棚なんか興味深いです。きちんとした棚で、すごくきれいに整頓されてるんですよ。すごいなあ。
このような快適な家を作れる労力と能力があれば、現場仕事くらい立派にこなせそうなのですが、そういう人は働けないのではなくて「働かない」という生活を選んでいるのかもしれませんな。

僕だって明日をも知れぬフリーの身なので、単に面白く読むばかりじゃなくて、この本でよく勉強しておかなくちゃ。いつか役に立つときが来るかもしれない。

そのときはブログ更新なんてできなくなると思うので、直接、お手製のわが家までお越しくださいね。カモナマイハウス(案外明るい)。


さて、今年もあと少し。最近は年末年始でも開いているお店が多いので、越冬できずに亡くなるホームレスさんも減ったかもしれません。が、やはり甘くはないはず。
万全な家を作り上げて、あと5日ほどになった今年を乗り切ってほしいものです。



そいから、ザクロさんがご本と一緒にお菓子まで送ってくださりました。わーい。
ザクロサンタさんありがとう(開封)。




アンパンマンおやつセット・・・でもパンじゃない



・・・・・・・・・・・・



ちょっと待ってください。僕もいいかげん、大人と言っていい歳ですよ!(口いっぱいにほおばりながら)



実際は、僕の精神年齢にもばっちりストライクでした。ザクロさん、どうもありがとうございましたー。
ただ真面目な話、あまりお気を使わないでくださいませね。



いえ、まあ、ね、何かいただける機会ってのがあれば、お断りするのも却って失礼かと思いますし、ええ、歓迎なんですけどね、へへ(下卑た笑い)。
 
posted by スズキ at 03:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2005年12月24日

帽子が届きました(日記)

スズキです。

どうでもいい話なのですが、先日、注文していた帽子が届きました。

今までは、帽子というとキャップをかぶることが多かったのですが、今回はハットです。
前に持っていたポークパイのハットは少し小さかったので、緩めのサイズで注文しました。

自分の頭まわりと素材を指定すれば、帽子を作ってくれるお店なのです。おおげさに言うと、セミオーダーってやつになるのでしょうか。
おかげさまで緩い。でかい。もう少しデカくしたら魔法使いみたいになりそう。

その緩さゆえ、最近の強風を喰らうとすぐ吹っ飛びそうになるけど、押さえながら歩くのもまた楽しかったりなんかしちゃったりして(広川太一郎)。

まだ知人には見せてないから、似合っているかどうかはよくわからないけど、かぶっている本人が楽しいからいいや。

うふふ、自分へのクリスマスプレゼントよねー(ヒゲをジョリジョリさすりながら)。

昨日、今日と臨時に入った仕事も終わったし、意味なく出歩いてきます。
単に、帽子をかぶりたいだけなんですけどね。



・・・・・・成人男子が、帽子ひとつで気持ち悪く浮かれてすみません。公式に謝罪します。
posted by スズキ at 19:08| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2005年12月22日

夜は墓場で運動会

スズキです。

先日も書きましたとおり、近くにあるお寺で運動しているわけですが。
白い桜のように見えた銀杏の葉も、ほとんど散ってしまいました。ここ数日の強風が、花散らしの風だったんですなあ(花じゃないけど)。

枝にくっついているときは、照明に貫かれて白かった葉が、地面に落ちると本来の黄色に戻っています。樹上にあるときもよりも枯れ落ちてからのほうが色濃いとは、なんとなく変な感じですな。

裸になった木の下で、今日も運動です。お寺の公園なので、周囲はお墓。夜は墓場で運動会ってやつですな。
そんなところで早くとも夜の9時頃、遅ければ0時過ぎに、黙々と運動しているわけですが、ここにお住まいの妖怪さんとかはいないのかしら。

ねずみ男あたりが「ドタバタうるせえなこの野郎」とか出てきてほしいものです。
一度くらいなら、あの「ビビビビビビビン」という、水木しげる式ビンタを喰らってみたい気もしますし。

まあ、まだ妖怪には会えませんが、夜には夜の住人がいて、決まった時間にお経を唱えてる人とか、深夜にサッカー練習してる人がいたりします。変わってるなあ(自分を棚に上げて)。

今の東京に、無人の場所っていうのはなかなかないのでしょうな。妖怪も、住む場所がなくて困っているでしょう。どこに行っちゃったのかなあ。子供の頃は、近所の山に天狗がいるような気がしていたのですが。当時は広く感じましたよ、あの山。

さておき。まじめな話、妖怪なんかよりも深夜に墓場をうろうろしているような人のほうが怖いと思うので、皆さま出歩くときは気をつけてくださいまし。年末は事件も増えますしね。

どこまでも自分を棚に上げての、歳末警戒呼びかけでございました。
とっぴんぱらりのぷう。
posted by スズキ at 23:21| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

2005年12月20日

ライター仕事、今年は一段落

こんばんは、スズキです。
本日は12月20日。今年もあと少しとなりましたね。

物書きとか編集者といった方々は、年末進行ってやつでね、死にそうな(もしくは、死にたい)方も多いかと思うのですが。

僕は、この年末には少ししかライター仕事を請けなかったこともあり、年末進行はいち抜けた、といったところでして。

手前味噌ですが、ライター仕事のほうは納品した編プロや先輩ライターからのご評価も上々でしたので、安心して新年を迎えられそうです。

きちんとした原稿を納めるのは当たり前なのですが、フリーのライターとしては、毎回、不安を覚えながら納品しているのですよ。

誤解を招く言い方かもしれませんけど、僕は自分の文章を「よくでけたー」と思ったことがなくてですね。「印刷に回しました」とか聞いたり、形になってしまったものを読み返したりすると「あうあう、あそこ直せばよかった、あんな書き方するんじゃなかった」とおろおろしてしまうのです。

ただ、今回一緒に仕事した先輩ライターさんが言うには、ずさんなライターさんも多いらしいです。良い悪い以前の、いっぺんも読み返さずに送って来てるとしか思えない、っていう文章。

このお話を聞いて、「読み直しもせずに送るって・・・すげえ自信だ。そんな肝があったら人生、楽しいのだろうな」とも考えたのですが、自分に満足してしまってはいつまでたっても成長しない(少なくとも僕は)ので、自信がないくらいがちょうどいいのでしょうかね。

ていうか、上記の「読み直しもしないライター」は極端な例ですしね(笑)。
医者が手を洗わないで脳外科手術を行うようなもんです。ありえません。いや、あったんですけど、あってはいけませんです。

ま、後ろ盾も自信もない人間としては、「そんないい加減な人もおるんかあ」ということで、ちょっとだけ安心しちゃったのも事実なのですが。

もちろん、僕なんかの手が届かない立派なライターさんはたくさんいらっしゃるので、常に上を見て、「僕はまだまだだなあ、ダメだなあ」という不安感で自分のケツを叩いていきたいと思いますです。

お、なんかたまたま、年末っぽい内容になったかも。
じゃあ、来年の抱負は「不安を原動力に」で行きます。
うむ、なんか後ろ向きっぽいところが僕らしい。

なんのことはない日記でございました。では、おやすみなさい。


あっそうだ、念のため。お仕事はいつでも募集中です
何かライティング等のご案件ありましたら、メール等でお寄せくださいませ。
posted by スズキ at 00:44| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記

2005年12月14日

白い銀杏、冬の桜

スズキです。

どこか運動できる場所はないかと常々探し回っていたのですが、最近は自転車で10分ほどのところにあるお寺に落ち着きました。

結構大きなお寺で、境内と隣接した公園も広いため、時間のある日の夜9時〜10時頃には、そこで体を動かしております。

で、公園の中で特に気に入っているのが、公園の端にある銀杏の木。運動しながら見上げると、照明に照らされた銀杏の葉が、なんとも言えずきれいなのです。

今の時期、あたり一面は銀杏の葉だらけで、足の踏み場もありません。そんな中かろうじて枝にしがみついている葉は、照明の寒々とした光をさらりと通して、夜空に映える純白へと姿を変えるのです。
闇の中、くっきりと浮かびあがるその姿は、白い桜のようにも見えます。これがもう、たみゃらん。

もちろん銀杏には銀杏の魅力があるので、桜に例えて褒めるのは銀杏氏に失礼かもしれません。僕も、銀杏のたたずまいは大好きであります。銀杏が桜に劣る、と言いたいわけではござんせん。

ただ、あの光景は銀杏本来の魅力とも違うのですよね。散りかけの葉と人工的な光が作り上げた、架空の花。桜のようだけど桜じゃない。

ともあれ、桜が大好きな僕としては、いいもの見つけたー、と単純に喜んでいる日々なのです。
秋を過ぎてから純白の桜が見られるとは、やれうれしや。秋の桜、って書くとコスモスになっちゃいますけど。

今後は、夜の木々や草花にもっと注目してみようと思います。昼間とは違った別の顔が楽しめるかもしれませんですよ。

そう、ちょうど、「あの娘ときたら、眼鏡も似合うなあ。いやむしろ眼鏡ありのほうが」みたいな感じで(賛同者の少なそうな例え)
 

ただの日記でございました。それでは、御免。
 
posted by スズキ at 23:28| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

2005年12月12日

厚いぜ重いぜ「たびを」購入

スズキです。

アマゾンで注文した「たびを」、届きました。
また、書店でも見てきました。がっつり平積みになってますなー。

できれば「へー、これが噂の花村萬月『たびを』かぁ。表紙の絵もイカしてるなあ。東陽片岡っていう人かあ」とか声に出したかったのですが、できませんでした。
無力。


さておき、たびを写真。
となりにあるのは単三電池です。


たびを 花村萬月


・・・辞書?


さすがにコートのポケットには入れられませんなあ。移動中には読めないボリューム。
おうちでじっくり読みます。

読みでがありそうで、質、量ともに期待です。

とりあえず、購入速報というか、そんな感じでございました。
白くて分厚い本を求めて、お近くの書店へお運びください。

全国の書店で、たびをと握手!(後楽園遊園地のCM風に)
posted by スズキ at 01:34| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記

2005年12月08日

「たびを」表紙、アマゾンでもお目見え

スズキです。

花村萬月先生の「たびを」、いよいよ明後日発売ですね。
アマゾンではもう注文可能なようで、表紙も見られます。

お東陽先生のシブい味が光っております。あとは読んでみてのお楽しみですな。



取り急ぎお知らせまでー。


そいから、花村先生の「眠り猫」シリーズに、ファミコンで遊んでいる描写があったので、半ば強引にファミコンブログでもプッシュしてますです
 
posted by スズキ at 16:50| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

2005年11月28日

阿呆なのでVIPの扱いを知らない

スズキです。

先日、当ページの掲示板&スズキのメールに、小説家の花村萬月先生よりメッセージをいただきました。

なんと、花村先生の新刊をお東陽先生の絵が飾るのだという耳より情報。
しかも、わざわざ花村先生御自らお知らせいただき、感激しておる今日この頃です。
 
・・・いえ、実を言うと、僕は阿呆なので「ご連絡ありがとうございますー」という普通のメールを先生に返信してしまい、日頃つるんでいる相棒・ハットリスから「もっと感動的なメールはお返しできなかったの?」と注意されたのですが。
 
さらに告白するなら、最近掲示板を放置ぎみで、花村先生のお書き込みを3日ほどほったらかしでした。そいから、砂野さんと戸田さんの書き込みも数日間置いたままでした。

ぼやぼやしててすみません。
分け隔てないとかのんびりしてるとか、ポジティブシンキングで捉えていただけると幸いです(僕がお願いすることじゃないですね)。
 
なんにしろ、花村先生と東陽先生の魅力が味わえる一冊「たびを」の販売を楽しみに待とうと思いますです。
 
こりゃあ女房を質に入れてでも買うしかないぜ!(独身ですが)
 
posted by スズキ at 00:24| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記

2005年11月25日

忘年会シーズン

スズキです。

年末を控え、いろんなところで宴会や飲み会の告知が出ておりますな。
年末が忙しい仕事の方などは、早めに済ませてしまっているかもしれません。

僕はいまフリーなのですが、それはそれで忘年会のお知らせが来たりします。
ですがまあ、僕はお酒を飲みませんし、できる限り遠慮させていだく方向です。常勤で勤めていたときは参加してましたが。

楽しかった飲み会というのもありましたけど、やはり疲労のほうが大きいのです、飲み会。
飲み会がというか、大きな声を出したもん勝ちみたいな集会が苦手なんですな。

同じく酒を飲めない友人と一緒に、素面のままで語り合うのは好きなんですけどね。酒好きの友人が言うには「アルコールが入らないと長時間話せない」らしいので、残念ながらお互い噛みあうのは難しいのでしょう。

でも、酒は嫌いだけど、大騒ぎは苦手だけどお話しはしたい、って人、他にもいないものかしら。
飲まない人限定、加えて70デシベル以上の声をあげたらイエローカード、という決まりで集まれたらいいのになあ(いいか?)。

多摩川とかで、震えながら缶コーヒーを飲みつつ語るとか。ゴザとかしいて。
真冬だからこそ、ホームレスの辛さも体験できそうでいい感じなのですが。

ま、そんなことを考えつつ、いつもどおり1人でボーッとしたり、気の会う友人と少人数で会う年末になると思います。
やっぱり家が一番よねー(旅行帰りのように)。
posted by スズキ at 12:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2005年11月19日

リアル吸血鬼の姿〜ざますざます

スズキです。

すごく唐突なんですが、吸血鬼っているじゃないですか。
あ、いや、実際にいるかどうかは知らないんですが、そういう伝承とかあるじゃないですか。

吸血鬼に関する本とかを見ると、すごい人気ですよね。単なるモンスターじゃなく、吸血鬼ファンって感じの人も多いようです。
この吸血鬼に対する信仰は、どこから生まれたのかな、と考えると、個人的には、「血だけ吸う」ってところなのではないかと考えております。

血を吸われても体はきちんと残る。または、自身も吸血鬼として蘇る・・・そんなところが、本来は人間の天敵であるはずの吸血鬼のイメージを美しくしているのかなと。
頭からボリボリ食べる化け物よりは、美しい死を与えてくれますもんね。
まあ、スルメみたいになるまで吸い尽くす吸血鬼もいるかもしれませんが・・・大食漢っていうのかな、これも。

さておき、吸血鬼のイメージが貴族的なものとして固まったのは、1819年に発表されたジョン・ポリドリの「吸血鬼」からと言われておりまして。
それまでは吸血鬼といえば、墓の中から這い上がってきて人を襲うという、どちらかというとゾンビとか食人鬼とかいったほうがいいものだったんですね。当然ながらその格好も、傷んだ衣服をまとった農夫とか、そんなものだったわけです。

ですから、伝承に残る本物(いるのなら)の吸血鬼像は、黒衣の貴族ではなく、お東陽作品のおじさまがたに近いんですね。

もちろん元が普通の人ですから、物腰も普通。

「ハァ、どっこいしょと。ごめんくださいよ。お嬢さん、あっしらにちょいとだけ血を吸わせてもらうわけにはいきまえせんかね。いやなに、ちょっとキバは刺さりますが、たいしたことじゃない。先っちょ、先っぽだけでも!」

とかなんとかそういう感じで(上記の物腰は普通というか、普通以下という感じもしますが)。

ほかにも、スレたお姉さんの家に行っちゃうと、嘘の身の上話に同情してお金あげちゃったり。

若い女性のところに行ったつもりが、まだまだ気が若いお婆さんの家に入っちゃって、逆に帰してもらえなかったり(兄貴がおばあさんに襲われて「ヒーッ」なんて悲鳴をあげる話がありましたね)。

なんだか大変だなあ。
コウモリに化ける、なんて特殊能力もブラム・ストーカーの「ドラキュラ」オリジナルなので、お東陽系のリアル(?)吸血鬼は、普通に走って逃げるだけですし。

頑張れ、NOT貴族の吸血鬼たち。

突然終わります。




ポリドリ「吸血鬼」はここにも収録されておりますです。
posted by スズキ at 19:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2005年11月17日

黙って食事&ホームレスとカロリー

スズキです。

今日は、朝8時に食事してから、21時半まで食事をするタイミングがつかめませんでした。
おかげで夕食はただ黙って、ひたすら食べてしまいました。

いや、1人暮らしなので黙って食べるのは当たり前なのですが、ご飯だけを見て、捕食する以外のことをしなかったなあと。
食事に夢中になって、周囲に気を配るのを忘れる状態。野生動物なら自分が食われてますな。

ところで、ホームレスの人って、1日にどれくらいカロリーを摂取しているのでしょう。

人には、立ってても寝てても消費する基礎代謝というものがあるわけで。
年齢や体格を無視してざっくりと言うと、男性は1日に500キロカロリー(kcal)、女性は1200kcalくらいは必要なわけです。
お東陽作品に出てくるようなホームレスの人は、この必要カロリーをどうやって摂っているのかなと。

それともむしろ、飲み屋のウラから持ってきたちゃんぽん酒を飲んだり、ファーストフードの余りとかを食べていたら、過剰摂取になっているのでしょうか。

簡単に計算してみましょう。
日本酒やワインなんかは、1mlあたり1kcalくらいとも言われるから、お酒をちゃんぽんで1リットル飲めば、約1000calは確保できます。これはいい。いきなりの高カロリーですよ。

そしてマクドナルドのハンバーガーは248kcalなので、これを2個食べれば約500kcal。

酒を1リットル飲んで、ハンバーガーを2個食べれば、男性の基礎代謝1500kcalはカバーできるわけです(あくまで熱量で、栄養とか健康はまったく無視ですが)。

あとは、活動するためのカロリーを摂取。
体重60kgの人が60分歩くと約140kcal消費するので、段ボール集めやその他の行動を1日5時間とすると、140×5=700kcal。
ハンバーガーをさらに3つ食べれば約750kcalですから、まあいいところでしょう。釣り合っています。

基礎代謝1500kcal+行動に使う700kcal=2200kcal。
お酒1000kcal+ハンバーガー7個1250kcal=2250kcal。

ということで、1日に酒を1リットルと、ハンバーガーを7個摂れば、生きていくためのカロリーは満たされるわけですね。あとは5時間以上の行動をとらず、寝ることを心がけるだけ。

また、ハンバーガーに飽きたら、コンビニ弁当(600〜800kcalのものが中心)2つでもOK。
基本的に大手大手チェーンは弁当の施しを禁止していますが、たまに寛容なバイトさんがいるそうです。うまいこと穴場を探しましょう。

以上、簡単ですが、これからの寒くなる季節、皮下脂肪をきっちり蓄えるためにも、または過剰摂取によって体調を崩さないためにも、ホームレスの皆さんにはカロリー計算を心がけていただきたく思いますです。

僕はお酒を飲まないから、ホームレスになったらたくさん食べなきゃ・・・(変な心配)。
posted by スズキ at 22:37| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2005年11月15日

段ボールハウスの家主たち

スズキです。

最近、なにかというと運動代わりに自転車でうろついているわけですが。
決して小さくはない体で、お気に入りの折りたたみ自転車に乗っております。
人様からは、三輪車をこがされてる熊みたいに見えるのでしょうか。

で、深夜の蒲田あたりまで繰り出すと、たくさん寝てます、段ボールの囲いを作ったおじさまたちが。

段ボールハウス、案外あったかそうにも見えますが・・・やはり寒いのだろうなあ。
東陽片岡漫画には、ハニカム構造の段ボールハウスを作るって言ってた人がいたけど。
間に空気を含むから、防寒性抜群とか。

そういや昨年、葛西に住んでいたときは、「東陽片岡の世界、ホームレスの気持ちを知ろう」と考えて臨海公園に行き、段ボールハウスで一夜を過ごそうとしたのだけれど、本職さんがあまりに多くてやめたんでした。
本当にサバイバルしている人たちに迷惑かけたくないし、一応危険かもしれないし。

蒲田も場所取りがきつそうだなあ。
どこか、本職さんの邪魔にならず、土地の持ち主にも迷惑をかけずに寝られる場所はないでしょうか。

できれば一度、平日に休みをとって、人の行き来を地べたから見上げてみたいものです。
サラリーマンだったとき、ちょっとうらやましかったんですよね、朝の9時頃、酒瓶抱えて寝てるおじさん。

でも、そんなときに限って地元の同級生とかに会って「スズキじゃないか! お前今ホームレスやってんの?」とか言われても大変だし・・・。

どうでもいい話ですね。おやすみなさい。
 
posted by スズキ at 01:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2005年11月13日

仕事終わったぞー

スズキです。

ただの独り言で恐縮ですが、納品しなければならない仕事、予定より早く終えましたー!
やったー。

今から30分ほど横になります。そして、運動不足だから深夜のサイクリングに行きます。
危ないから、明るい服を着ていこう・・・。

楽しみ楽しみ。
posted by スズキ at 02:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2005年11月12日

ナンバーディスプレイ導入

スズキです。

ここんとこ2件くらい立て続けで無言電話、というか、取ったらすぐ切られるというのがあったので、ナンバーディスプレイを導入してみました。

なんにでも腹を立てるわけではないのですが、間違い電話をかけたら「あ、間違えました」くらい言えないかなあ・・・と思うわけですわ。
そう言われれば、なぜかかえって爽やかな気持ちになるくらいなのに。

でも、常識人だと思っていた昔の同僚の中にも「間違ったらめんどくさいから黙って切る」と言っていた人がいたので、こういう行動って、家庭によっては習わないのかもしれない。

とにかく、先方の間違いと僕のいらぬ不愉快を避けるためにもナンバーディスプレイ導入&非通知お断り。

間違っちゃったら「すんません」、お世話になったら「ありがとう」、道で出会ったら「こんにちは」、くらいみんなが言えれば、なんの問題もないのですけどね。
ていうか、そういうこともせずにいて、人生の過程で大恥や衝突はなかったのかなあ。と、余計な心配。

まあ、月額400円でトラブルを避けられるなら、よしとしましょうか。
posted by スズキ at 13:44| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記

2005年11月08日

この世はいい人ばっかり(と思いつつ生きていこう)

スズキです。
東急の某路線にて。

ドア付近に立っていたら、隣で3歳くらい? の男の子と女の子がにらめっこをしていました。
なんとなく見ていると、車両のブレーキで男の子がよろけて、ぼふ、と僕の足へ後頭部ヘッドバット。

「おー」と僕を見上げる男の子。でかいしね。びっくりしたよね。

するとすかさず、「どうもすみません」と丁寧に言ってくださるお母さん。
うるさい子でもなし、迷惑じゃなかったので、「平気っすよー」と答えたわけですが。

なんだろう、最近、電車の中で、いい人との交流がある。
前は、威張って座っている兄さんだの大騒ぎする酔っ払いだのばかりで、どうにかして電車というものに乗らずに済む方法だけを考えて生きていたのだけれど。

もちろん今日だってマナーを守らない人は見たのですが、いい人も見た、というのは大きいです。

人とは弱いもので、悪い人が得するのを見ていると、「自分だけが損するくらいなら・・・」と心動いてしまうことがあります。
でも、負けずにいい人を続けている方もいるんだなあと。

まだまだ、我慢できそうです。
悪くなっちゃったら負けよ、あっぷっぷてなもんで。

すみません只の日記でした。
おひまい。
posted by スズキ at 22:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2005年11月07日

離れている間に、帰るべき場所は町ではなく

スズキです。
どうでもいい話なのですが、先日のちょっとした地震で、僕の生まれ故郷が震源近くとなっておりました。

別に被害などはありませんでした(地震嫌いの母が、電話の向こうで慌てていたくらい)が、その時の速報で違和感がひとつ・・・地元の表記が「市」になっていたこと。
町だったのに。

そういえば、「もうすぐ市になる」とかって、地元で言ってたかなぁ。隣の村と合併って。
ということで、自分が離れている間に市になってしまい、僕はなにもしていないのに「町民→市民」に肩書き変更。

次から、生まれを聞かれたら「○○市です」って言わなきゃいかんのかあ。
なんだか恥ずかしいなあ。

ローカル感が薄れたような、寂しい気持ちもあります。
僕はもう、「地元幼稚園→地元小学校→地元中学校→地元高校」という生粋の地元っ子で、幼稚園から高校まで、頭に来る地名は一緒という人間でしたしね。

おまけに各校ともすごく近くにあるから、1、6、3、3で13年、あまり変わらない行き来をしていたという。ある意味生え抜き、たたき上げ。

まあとにかく、市になったって、別に都会になったわけじゃないんだからな!>地元
調子に乗らずこれからも頑張れよ、この野郎!(エール)
 
posted by スズキ at 10:47| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記

2005年11月06日

ネットを通じてお会いしました

スズキです。

本日はじめて、ブログを通じて人とお会いしました。

いままでも、ネットを通じて仕事をご紹介いただいたり、というのはあったんですが。
個人の方とお会いするのは初めてなんで、緊張しましたよー。

続きを読む
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2005年10月29日

僕が体験した「世界の車窓から」

なんの脈絡もなく「世界の車窓から」(公式ページ)っていい番組だよなー、と思っていたのですが。


海外といえば中国しか行ったことのない僕としては、いろいろと思いを馳せられるわけです。
でもそういえば、中国ってどれくらい紹介しているのでしょうか、この番組。

案外、記憶にありません。仮にもテレビ朝日、中国や北朝鮮への偏った愛情は人一倍でしょうに。

よし、代わりに僕が、自分の目で見た中国の車窓を書いてみます。
石丸謙二郎の声をイメージしてお読みください。


◆世界の車窓から〜北京への旅路編〜
「北京へ向かう旅、硬座(安いほう)の席をとり、乗り込んだ。

さっそく予約席をめぐって、2人の中国人が喧嘩をしている。
予約席を不法に占拠したほうが、『ほかにも空いてる席あるから、お前が席を変えればいいじゃん』と言っているようだ。現地人らしい振る舞いに、私たちの心も暖まる。

関係のない人も口論に加わり、車両は大騒ぎだ。

ふと床に目をやると、蜜柑やバナナの皮が散乱している。現地の人は食べ終わったら、ほとんどのゴミを床に投げ捨てるのである。
いかにも大陸らしい、大らかな光景である。

予定を遅れて、ようやく列車が走りだした。ときおりスピードが非常に遅くなり、線路と平行したあぜ道を、おじさんの乗ったカブが追い越していく。
旅の計画は早くも崩れ始めた。

とうとう列車が止まった。私たちの目の前の藪に、おじさんが尻を見せてしゃがんでいる。
野グソである。

私たちの車窓には、見知らぬおじさんの排泄シーンが広がっている。
おじさんは照れる様子もなく、ただ黙々とふんばっている。

ペシャ。誰かがまた蜜柑の皮を捨てた。


世界の車窓から(スズキ版)〜明日は、予定を変更して帰国します〜
チャラララ〜ラ〜ラ〜ラ〜ララァ〜(いつもの音楽)
 
 
 
それともあれかなあ、実際に行ったら欧米とかも汚いんですかねえ(中国ほどではないでしょうけど)。
「世界の車窓から」を見ながら、想像の世界で旅行したほうが楽しかったりして。

がんばれ、「世界の車窓から」。
がんばれ、石丸謙二郎。
posted by スズキ at 11:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2005年10月27日

電車内にて

京浜東北線にて音楽を聴きながら座っていたら、隣に座っていた3歳くらいの女の子が歌いだしました。

適当感あふれる歌詞だったので(笑)、自作の歌らしいのですが、妙にいい調子。
歌が上手な子です。

で、2つの音楽が混じるのもなんなのでヘッドホンを外したら、その子のお母さんがにこやかに
「どうもすみません」と言ってくれました。

本当に迷惑じゃなかったので「いえ、上手な歌ですよ」と答えたんですが、きちんとしたお母さんだったなあ。結構若いのに。

「なに見てんだこの野郎」みたいなヤンママばかりじゃないのですね。

まだまだこの世も捨てたもんじゃねえぜ、と気分が良かったのでした。
 
posted by スズキ at 21:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記